■ 圧倒的希少性!沖金目とは一線を画す「地金目」

市場に出回る金目鯛のほとんどは、遠洋で獲れる「沖金目」と呼ばれるものです。
これに対し、魚匠が仕入れるのは
・港から近い深海で釣り上げられ
・すぐさま港に戻る
希少な「地金目鯛」
それも最高級の千葉産です。
■ 品質がけた違い!「地金目鯛」の圧倒的な優位性
この「地金目鯛」は、一般的な沖金目とは品質が全く違います。
価格にして「倍以上する超高級魚」である理由は、その身のポテンシャルにあります。
見た目では分かりにくいかもしれませんが、一口食べていただければ、その差は歴然。
1. 鮮度が別格
・港からすぐの場所で漁獲され
・短時間で処理されるため
鮮度が抜群です。
まさに刺身で食べられる鮮度のものを、あえて一夜干しに仕立てる贅沢。
2. 身の甘みが段違い
深海の冷たい海で育つため、脂のノリが圧倒的。
さらに、その脂に負けないほどの濃厚な「身の甘み」を持っています。
噛むほどに広がる、上品で深みのある甘さは、一般的な金目鯛では決して味わえません。
3. 極上の脂ノリ

凝縮された脂が、焼くとじゅわっと溶け出し、トロけるような食感をもたらします。
■ 究極の「地金目」を一夜干しに仕立てる理由

この最高鮮度の地金目鯛は一夜干しにすることで、その最高の魅力がさらに凝縮されます。
〇甘みの凝縮
魚以外の材料は素材に自信があるからこそ
・淡路の藻塩
・福来純の料理酒
のみというシンプルさ。
「塩」と「干す」という工程が
・もともと持っている身の甘みと旨味をぎゅっと閉じ込め
・焼いた時の味わいを最高潮に高めます。
〇ふっくら食感

脂ノリが良いからこそ、一夜干しにしても身がパサつかず、ふっくらとジューシーな食感をお楽しみいただけます。

魚匠の目利きで厳選した「質」が全く違う地金目鯛。
この至高の味わいを、ぜひ一度ご体験ください。
【原材料名】
魚(千葉産地金目鯛)・藻塩・酒
【内容量】
1尾700gの金目鯛の半身
【賞味期限】 商品到着より30日
【保存方法】 要冷凍 (‐18℃以下で保存してください)
※解凍後は冷蔵庫で保管し、3日以内にお召し上がりください。
※開封後は冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください。
【調理方法】
解凍は必ず、冷蔵庫内で、できるだけゆっくり解凍してください。
グリルやトースター、フライパンなどで加熱してお召し上がりください。
(焼き時間の目安は「美味しい食べ方シート」をご参考ください)

